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インドネシアで大規模噴火、住民8千人が避難 – 2日連続
【ジャカルタ共同】インドネシア東ヌサトゥンガラ州フロレス島のレウォトビ・ラキラキ山(標高1584メートル)で、10月14日から15日にかけて大規模な噴火が3回発生しました。
地元メディアによると、噴火の影響を受けた周辺の住民約8千人が避難を余儀なくされています。避難は2日連続で続いており、安全が確保されるまで警戒が続いています。
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https://www.nishinippon.co.jp/item/1411675/